2021年2月1日発刊の東日新聞に掲載されました

東日新聞20210201

ヘリオス・ホールディングス「ONODA」に社名変更

■社長「よりグローバルな展開を」

国際協力機構(JICA)円借款事業「天然ガス効率化事業」の1つであるプリペイドガスメーター設置事業を、バングラデシュを中心とした南アジアで展開しているヘリオス・ホールディングス(本社=豊橋市東森岡2丁目、小野田成良社長)は、2月1日付で、社名を英語表記の「ONODA」に変更する。
 
アジア諸国や中南米に向けた展開を進め、さらなる事業拡大をめざす。
 
国際事業本部では、発展途上国のインフラ整備を目的としたODA(政府開発援助)プロジェクトなどの公共事業から民間事業まで幅広く取り組む。プリペイドガスメーター設置事業では、昨年までにバングラデシュで38万台を受注。今後は、メキシコのガス関連インフラ事業、インドネシアにおける導入提案を行っていく。また、TANITA、味の素、クロレラ工業などと連携した民間型事業も展開していく。
 
国内事業本部では、世界の逸品を大手百貨店などへ卸販売する卸事業部と、生活雑貨を扱うオンラインショップを運営するEC事業部を展開。さらなる発展をめざす。
 
小野田成良社長は、「挑戦を恐れず、失敗を恐れず、常に前進し、よりグローバルな展開をめざしていきたい」と力強く語った。
 
2003年に、繊維関連製品の輸入・販売を手掛けるヘリオス・ホールディングスを設立。16年、バングラデュにプリペイド式ガスメーターを受注するインフラ事業をスタートし、19年に3000万円に増資した。本社住所は豊橋市東森岡2丁目7番地6。社員数は150人(海外100人)。